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外装磨き仕上げの話

展示車両 販売車両の外装ですが キズや凹みが大きな場合、仕入時鈑金工場に

出して仕上げをしますが 小傷や小さな凹みは そのままの場合があります

販売時にお客さんには確認しますが、小さな擦り傷は磨きで消えてしまう、または

目立たなくなることが多いんです。(直してほしいと依頼されればもちろん直します)

乗用車のボディ等の外装は鈑金工場で磨くケースがほとんどですが、軽トラの

荷台の中など本格的にしない部分であれば、点検後に作業することもあります。

もちろんそれは手で磨くのではなく 専用の機械で行いますが、大半の小傷はこれで

それなりに目立たなくなります。 あとは同色でタッチペンすることが多いですね。